春スキー
スキーは限られた時間しか楽しめないスポーツ。12月から3月まで毎週末通うとしても、年に16回しか滑ることができません。物足りなさを覚えるスキーヤーはこぞって春スキーにでかけます。探せばゴールデンウイーク中くらいまでは滑れる所があるものです。
春スキーを楽しめるスキー場として人気の志賀高原。標高1,340メートルから2,307メートルまに21のゲレンデが広がる一大スキーリゾートです。各スキー場はシャトルバスで結ばれ、リフト、ゴンドラ、ロープウェイも網羅されています。11月中旬から5月下旬まで楽しめますよ。
最長滑走距離5,000メートル、最大標高差800メートルを誇る栂池高原スキー場。鐘の鳴る丘ゲレンデでは、ビギナーやファミリーも安心して滑ることができます。3月下旬から5月上旬まで楽しめるヘリスキーは、春スキー愛好家なら一度は経験してみたいものです。
春スキーで重要になるのは雪質。気温が高いため真冬のようなパウダースノーを見込める所は限られています。日本海側は春になっても雪の多いイメージがありますが、湿った雪が降るため雪質という意味では今一つ。内陸部の標高の高い山なら比較的良い雪質も望めると思います。